死活監視用のURLについて

SmartDBの稼働状況を確認することができます。

ブラウザに以下のURLを指定して参照します。

http://[サーバ名]/hibiki/AliveCheck.do

このURLへアクセスした際のレスポンスとサーバの状態に関する説明は以下のとおりです。

表 HTTPステータスコードとSmartDBの状態

HTTPステータスコード	説明
200 - OK	SmartDBサーバが正常な状態です。
403 - Forbidden	SmartDBサーバへのアクセスが許可されていません。
404 - Not Found	SmartDBサーバが起動していません。
500 – Internal Server Error	SmartDBサーバの起動に失敗しています。
503 - Service Unavailable	SmartDBサーバが異常な状態です。