プロセス履歴一括削除で削除対象となるテーブル

Ver.3.2.1より追加されたプロセスの履歴削除機能で行う削除は、「物理削除」です。
物理削除であるため、プロセスが終了済かつ設定された経過日数を経たプロセスでなければ削除されません。
データ(レコード)が削除される対象テーブルは下記のとおりです。バックアップ時にご参照ください。

※プロセス履歴削除機能(履歴一括削除)の使い方はSmartDBリファレンスガイド~プロセスエンジン編~を参照ください。

No テーブル名
1 TBL_HBK_ENTITY_REL
2 TBL_WF_SMARTDB_ACL
3 TBL_WF_SMARTDB_TO_IPRC
4 TBL_WF_IPRC
5 TBL_WF_IACTV
6 TBL_WF_IARW
7 TBL_WF_ICOMMENT
8 TBL_WF_IEXEC
9 TBL_WF_SUBPROCESS
10 TBL_WF_WORKLIST_ACCOUNTS
11 TBL_WF_WORKLIST_COMMENTERS
12 TBL_WF_WORKLIST_DOCUMENTS