タイムスタンプ設定
概要
セイコーソリューションズ株式会社が提供する「eviDaemon for PAdES」と連携して、PDFファイルにタイムスタンプを付与することができます。 SmartDB管理者が許可したバインダ上にあるファイルフォルダ部品にPDFファイルを添付します。 プロセスエンジンのアクティビティの1つである「タイムスタンプ」ロボットに、バインダとファイルフォルダ部品を指定することで、 添付したPDFファイルに、タイムスタンプが付与されるようになります。
※タイムスタンプは、オプション機能です。
起動
サイドメニューからのタイムスタンプ設定画面の起動
バインダ一覧画面のサイドメニューから「タイムスタンプ設定」メニューをクリックします。
※サイドメニューにタイムスタンプ設定が表示されるのはSmartDB管理者のみです。
利用許可バインダ
「利用許可バインダ」タブでは、タイムスタンプを利用するバインダを指定します。
「バインダ追加」ボタンをクリックします。
タイムスタンプを利用するバインダを選択し、「保存」をクリックします。
発行履歴
「発行履歴」タブでは、過去にタイムスタンプが付与された件数を月別に確認できます。