システムトークン

概要

WebAPIを実行するためには、システムトークンを利用する必要があります。システムトークンを利用することで保護されたAPIリソースに対してアクセスすることができます。

特徴

権限

システムを利用したWebAPIの実行権限はSmartDB管理者となります。

システムトークンを発行する際は適切な有効期限を設定し、システムトークンの取り扱いに十分にご注意ください。
有効期限

システムトークンには有効期限を設定することができます。有効期限が切れたシステムトークンを利用した場合、WebAPIの実行に失敗します。

最大数

システムトークンは最大20個登録することができます。

トークン操作

管理画面  認証とセキュリティ  システムトークン からシステムトークンの発行、削除、トークンの確認を実施することができます。詳細は SmartDB システム管理者ガイド を参照してください。