通知設定

「Teams」との連携を設定した環境であれば、プロセスの通知先として「Teams」が選択可能になります。 Teamsとの連携を行うための設定については、『運用ガイド』の【Teams連携】を参照してください。

表 通知されるイベント

イベント Teamsへの送信条件
アクティビティ開始
(担当通知)
プロセスで「通知設定」が有効で、且つ「通知方法設定」でTeamsが有効な場合
アクティビティステップ開始 プロセスで「通知設定」が有効で、且つ「通知方法設定」でTeamsが有効な場合
コメントを求める
(コメント依頼通知)
「コメントを求める」画面で「依頼通知」項目が有効な場合
コメントを回答する プロセスで「通知設定」が有効で、且つ「通知方法設定」でTeamsが有効な場合
プロセス終了
(終了通知)
プロセスで「通知設定」が有効で、且つ「通知方法設定」でTeamsが有効な場合
プロセス強制終了
(強制終了通知)
プロセスで「通知設定」が有効で、且つ「通知方法設定」でTeamsが有効な場合
アクティビティ担当者なし Teamsがデフォルト送信方法に設定されている場合
(詳細は『運用ガイド』の【Teams連携】を参照)
プロセス異常終了 Teamsがデフォルト送信方法に設定されている場合
(詳細は『運用ガイド』の【Teams連携】を参照)

プロセス定義の通知設定が有効かつ、通知方法設定にTeamsが指定されており、各アクティビティで「Teamsでの実施を許可する」設定になっていれば、アクティビティ担当者はTeamsで担当通知を受け取り、Teams上でアクティビティを実施することができます。 「Teamsでの実施を許可する」が設定されていないアクティビティの場合、Teams上に通知は届きますが、アクティビティの実施はできません。

※「Teamsでの実施を許可する」設定は、「通知方法設定」で「Teams」が選択され、かつ汎用アクティビティ、承認アクティビティ、決裁ルート自動生成の場合に表示されます。

Teamsメッセージへの記載方法

「Teamsメッセージ」項目では、「Teams」への通知にプロセス開始文書の内容を設定することができます。 「Teamsメッセージ」として、プロセス開始文書の変数 $startDoc を利用することで、「Teams」タイムラインで、通知および通知詳細を確認できるようになります。 高度な使用法については本ドキュメントではサンプルの提示にとどめます。 高度な使用法についての詳細は「アドオン API 概要書」および「javadoc」を参照してください。

※「Teamsメッセージ」は、タイムラインに「メッセージ」として送信されます。

※ 変数 $startDoc で使えるメソッドは、公開 API の「APIDocument」に準拠します。ただし、読み取り専用です。

Teamsメッセージのサンプル

[合計金額]

$!formatter.formatNumber($startDoc.getNumber(10114))円

[購入者]

$!startDoc.getAccount(10065).getName()

[購入先]

$!startDoc.getPlainText(10133)

[購入目的]

$!startDoc.getPlainText(10057)

[支払予定日]

$!formatter.formatDate($startDoc.getDate(10088),"yyyy年M月d日")

[購入予定品]

$!startDoc.getPlainText(10076)

[備考]

$!startDoc.getPlainText(10050)