サンプル業務内容

サンプル業務は、「サービス契約ワークフロー」です。以下、業務の概要について説明します。

サンプル業務名 :

サービス契約ワークフロー

業務概要 :

営業部の一般ユーザ【営業太郎】が、顧客DBに顧客の情報を登録します。
顧客との契約成立後、【営業太郎】はサービスDBに契約内容を登録し、技術部に修理サービスの実施を依頼します。
【技術部上長】は修理サービス実施担当者として技術部一般ユーザ【技術次郎】をアサインします。アサインされた【技術次郎】は顧客先に出向き、修理サービスを実施します。【技術次郎】は実施サービスの内容をサービスDBに登録し、【技術部上長】はサービスDB文書を確認します。【技術部上長】によるサービス実施の確認完了後、技術部に対応を依頼した【営業太郎】、もしくは【営業部上長】は、修理サービスの実施内容を確認します。【営業太郎】か【営業部上長】の確認が完了すると、業務が終了します。

業務担当部門 :

営業部 営業部上長
営業部の一般ユーザ【営業太郎】
技術部 技術部上長
技術部の一般ユーザ【技術次郎】

「サービス契約ワークフロー」で使用するバインダ・プロセス :

バインダ 名称 概要
顧客DB 顧客の情報を登録するバインダです。
サービスDB 修理サービスの契約があった場合、サービスを依頼した顧客の情報、契約、実施サービスの内容などを記録するバインダです。
プロセス サービス契約WF(ワークフロー)(営業部) 顧客情報登録後、顧客と契約を結んだ際に技術部に契約内容への対応を依頼します。 技術部の対応が完了すると、業務開始者とその上長に対応内容の確認を依頼します。
サービス契約WF(技術部) 顧客DBに登録された情報を使用し、サービスDBに契約内容が登録されます。 契約内容に対して、技術部上長が担当者をアサインします。 担当者のサービス実施後、技術部上長は実施内容を確認します。
回覧WF バインダに登録された文書を閲覧・確認します。 「サービス契約ワークフロー」では、サービスDBに登録された文書を閲覧・確認します。

業務プロセス定義間の関連性 :

  • 「メインプロセスは「サービス契約WF(営業部)」です。

  • 「サービス契約WF(技術部)」と「回覧WF」は、メインプロセス内のアクティビティから起動するサブプロセスです。

  • 「回覧WF」は、他の業務プロセスで作成された文書を閲覧する業務プロセスです。他の業務プロセスと連携するため、プロセス外文書を定義しています。※
    ※ プロセス外文書については、【プロセス内文書とプロセス外文書の相違】を参照してください。

業務プロセス定義間の関連性を含め、業務フローの詳細な説明は【業務フロー図】【アクティビティ定義】を参照してください。