キャビネットの権限

キャビネットはバインダを収納するためのアイテムです。 SmartDBでは、キャビネットを活用する事によってお客様の会社の部署構成に則したシステム構築を簡単に行う事ができます。

キャビネット管理者

キャビネットには、必ずいずれかのユーザ・グループが管理者として割り当てられます。

キャビネット管理者は、管理者であるキャビネットに対して、子キャビネット、およびバインダの作成、編集、削除ができます。

管理者ではない子キャビネットに対しては「主管部署」「親キャビネット」「キャビネット管理者」の編集ができます。

管理者ではないバインダに対しては「主管部署」「親キャビネット」「バインダ管理者」の編集ができます。

バインダ全体管理者は、トップ以下のキャビネットに対して、キャビネット管理者と同様の権限を持ちます。

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キャビネットの閲覧権限

キャビネットの「公開レベル」が「公開」の場合は、すべてのユーザが閲覧可能です。 「公開レベル」を「公開先を指定する」とした場合は、「公開先」に指定されたユーザ・グループとキャビネット管理者・バインダ全体管理者を除き、閲覧できなくなります。

公開先の上位継承

上位キャビネットで指定した公開先を、下位のキャビネット・バインダの公開先として継承することができます。 下位のキャビネット・バインダでは、上位のキャビネットで指定された組織内(配下の組織を含む)でのみアクセス可能で、指定外の組織からはアクセスできなくなります。 下位のキャビネット・バインダでは、上位から継承した公開先を更に絞り込むこともできます。 下図のように、上位のキャビネットで指定した公開先と下位のキャビネット・バインダで指定した公開先の重なる部分(赤色の部分)が実際の公開先となります。

上位継承した場合の公開先のユーザは、「公開先ユーザ一覧」ボタンから確認することができます。

公開先を上位継承している親キャビネットから上位継承しない親キャビネットに変更する際には、警告メッセージが表示され、上位継承した公開先が解除されます。 公開先を上位継承しない親キャビネットから上位継承する親キャビネットに変更する際には、配下のキャビネット・バインダに対して上位継承した公開先が設定されます。 ただし、配下のキャビネット・バインダで公開先を指定している場合は、その設定が引き継がれます。