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RHEL5/CentOS 5 環境の場合にバージョンアップできない仕組み追加

Ver.4.1.0 ise-2378

概要
2018年3月末をもって、 RHEL5/CentOS 5向けのバージョンアップ、リビジョンアップモジュールの提供を終了いたします。そのため RHEL5/CentOS 5のサーバ環境では INSUITE Ver.4.1.0以降へはバージョンアップ、リビジョンアップを行うことができませんのでご注意ください。

RHEL5/CentOS 5のサーバ環境にて、 upgrade.pl , install コマンドを実行すると 「This OS is no longer supported by INSUITE.」 のエラーが表示されバージョンアップ、リビジョンアップを実行できません。

製品サポートライフサイクルの詳細については INSUITEサポートサイト「Red Hat Enterprise Linux 5,6/CentOS 5,6サポート方針のご案内」をご確認ください。